
イッツコム、「東急セキュリティ駆けつけオプションサービス」
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム、東京都世田谷区、金井美惠代表取締役社長)は3月31日、東急セキュリティ(東京都世田谷区、下形和永代表取締役社長)と連携し、イッツコムが既に提供している「イッツコム共用部カメラサービス」のオプションサービスとして、4月1日より「駆けつけサービス」の提供を開始したと発表した。
イッツコムは賃貸住宅市場における、セキュリティニーズの高まりを受け、「イッツコム 共用部カメラサービス」を2024年10月1日から提供を開始している。
防犯カメラにより犯罪やいたずらに対する抑止ニーズに応えるだけではなく、集合住宅向け防犯カメラの導入費用が高いという課題に対し、アパートメントプラン(集合住宅用サービスプラン)を契約の場合、導入費用をイッツコムが負担、また、設置後の訪問サポートもワンストップで提供し、暮らしの安心・安全を支える取り組みを進めている。
一方、東急セキュリティでは、これまでに24時間365日の警備体制を活かして、個人宅やビル等での異常時や、バスの事故現場でのトラブルに対して、警備員が駆けつけ対応する「警備員駆けつけサービス」を提供してきた。
同サービスは、オーナーの大切な物件を守り、入居者には一層の不安軽減を支援するサービスとして、イッツコム共用部カメラが設置されている集合住宅において、異常時に顧客に代わって、東急セキュリティの警備員が駆けつけ、現場の状況確認・報告等の一次対応を実施するもの。また、セキュリティステッカーによりオーナーへの犯罪やいたずらに対する抑止ニーズへの更なる充足を図る。
今後も、イッツコムおよび東急セキュリティは、連携して、東急線沿線地域の住民の暮らしを安心かつ便利で豊かにすることに寄与する。
一部イッツコムエリアにおいて駆けつけオプションサービスの対象外エリアがある。
4月4日付け4面に掲載
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
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