
NHK 「環境に配慮したコンテンツ制作のいま」メディア説明会を開催
NHKは6月4日、東京・渋谷の放送センターで「環境に配慮したコンテンツ制作のいま」と題した報道向け説明会を開いた。説明会では、紅白歌合戦で使われたセットの再利用や、大河ドラマの撮影で採用した最新の制作手法などをまじえ、担当部署の職員が環境経営に関する取り組みを説明した。
説明会には、小松宏司アナウンサー(水戸放送局)をはじめ、デザインセンター副部長の内藤敦子氏、第3制作センターチーフ・プロデューサーの村山峻平氏、総務局環境経営事務局エキスパートの林恵里佳氏が出席、冒頭、小松アナは「環境に配慮したコンテンツ制作」の意味について…
(全文は6月10日付け紙面に掲載)
※写真左から:小松宏司アナウンサー、内藤敦子氏、村山峻平氏、林恵里佳氏
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオの番組および会見記事、デジタル家電(オーディオ、PC、カメラ等)、アマチュア無線を担当
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