【開催のお知らせ】第57回 2024 建築設備技術会議
本会議は今年57回目になります。
国内外の建築設備について、施工実績・設備技術の最新事例発表を通じて、設計・施工・維持管理等の諸問題、改善施策、将来の方向性を取りあげ、課題解決の糸口を探ります。
最新の30事例と今年度も「Extra Session」としてJABMEE 技術系 WGの報告もあります。
詳細はプログラムをご確認ください。
セッションによっては、残席数が少なくなっております。皆様のご参加お待ちしております。
▼プログラム(セッションテーマ)
S1:ZEB 最前線 ~ さまざまな用途の最新事例 ~
S2:ZEB 最前線 ~『ZEB』への挑戦とその先へ ~
S3:カーボンニュートラル ~ 評価方法と算定事例 ~
S4:カーボンニュートラル ~ 最近の取り組み事例 ~
S5:カーボンニュートラル ~ 要素技術 ~
S6:建築・都市の強靭化 ~ レジリエンス強化の最新事例 ~
S7:建築設備へのAI活用 ~ 最新技術動向と導入事例 ~
S8:DX・スマートビルの最前線 ~ 活用事例と実績紹介 ~
▼昨年度の参加者の声(一部抜粋)
・施主がどのように活用できるか、施主のしやすさなどに焦点が当たった説明は良かったです。
・エネルギーシステム、水素活用について知見を得られた。
・発注者として目下仮題である工期や単価の設定や地元業者育成の参考にできる。
・他社の技術動向を知ることができた。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。