【速報Inter BEE】会場レポート エボルブ、「エンターテイメント/ライティング部門」に出展
エボルブ(本社:大阪市北区角田町、代表取締役:安松 亮)は、11月13日~11月15日に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)2~8ホールで開催中の「Inter BEE 2024」の「エンターテイメント/ライティング部門」に出展。
当社は、2003年に創業、スマートフォンゲームアプリの開発を主事業とし、2Dアニメーション、AR/MRと先端技術を取り入れた事業を展開。フューチャーフォン時代から培ったノウハウを、今の最先端技術で提供している。
今回は今まで培ってきた技術を活用し、「AIと自然な対話で、未来をもっと豊かに。」をテーマとして、AIを活用した新しい対話サービスを紹介。
あらゆるコンテンツのインターフェイスに“人との音声会話”を導入できるという。
■製品特長
①自然な会話を表現。②一貫性と美しさが際立つデザイン。③個性が光るキャラクター。④対話を重ねるごとに深まる絆 などがある。
独自のチューニングにより素早くも焦らない最適なテンポでの会話ができる。絶妙なタイミングでの相槌も表現が可能。
ゲーム開発で培ったノウハウを活かし、統一感あるデザインと緻密に作り込まれた世界観を表現。キャラクターデザインや室内セット、ライティングまで全体が調和することで、リアリティも感じることができるという。
ビジネスシーンはもちろんのこと、エンタメシーンでも活用が期待できますと、話した。
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※自然な表情を表現
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。