【速報 会場レポート】RevComm、「MUFG STARTUP SUMIT」に初出展!

 RevComm(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役 / CEO:會田 武史)は、12月19日~20日まで東京国際フォーラム(東京都千代田区)ホールE1で開催中の「MUFG STARTUP SUMIT」(主催:三菱UFJフィナンシャル・グループ)に初出展した。
 当社は、東京都渋谷区に本社を置く、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもとAI×Voice×Cloudのソフトウェア・データベースを提供する2017年に創業したスタートアップ企業。

 今回は、当社サービス「MiiTel(ミーテル)」を紹介。「MiiTel」は、電話・web会議・対面会議すべてのコミュニケーションを最適化する。オンライン・オフラインにおける“音声コミュニケーション”を1つのプラットフォームで記録・分析・共有ができるサービス。電話やweb会議、対面での会話といった異なる顧客接点の情報も一元管理されるため、「組織ごとに情報が分断される」課題解決に役立つ。また、全ての顧客接点を1つの部署で実施している場合においても、「顧客折衝すべての領域の改善」や「運用の効率化」が可能だという。
 ▽ブースでは3つのサービスを紹介。
①電話解析AI「MiiTel Phone」は、あらゆる通話を集約し音声データを可視化することでブラックボックス問題を解消する。トークを改善して商談アポ率・成約率アップさせることができる。営業部門やコールセンター/コンタクトセンターなどにおすすめ。
②web会議解析AI「MiiTel Meetings」は、あらゆるweb会議を集約し音声データを可視化することでブラックボックス問題を解消する。これまで曖昧にしか表現できなかった「話し方」、「伝え方」などを可視化することで、学ぶ(まねる)ことを可能にする。会議分析とナレッジ共有で組織力向上に役立つ。
③対面会話解析AI「MiiTel RecPod」は、2024年夏期に開始した最新サービス。あらゆる対面会話を集約し音声データを可視化することで「対面コミュニケーションの高度化と効率化」が図れる。
 会社によくある課題を「MiiTel(ミーテル)」が解消し収益を最大化する、と話した。



※会場の様子