イートラスト、「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024」に出展します

イートラストは、10月9日(水)から11日(金)の3日間にわたり東京ビッグサイトにて開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024」に出展する運びとなりました。
会期中は、エッジAIカメラを利用して水位検出を行う河川監視システム「eTA001b」と、能登半島地震被災地でも利用された可搬型災害監視カメラシステム「ETM001c」の実機を展示いたします。

また開催初日には、「エッジAIカメラで行う水害監視―和歌山県橋本市の取り組み事例」と題して、会場内セミナールームにて監視システムの導入事例やメリット等をご紹介いたします。
中小河川における水害監視についてご関心や課題をお持ちの方は、下記より予約を行って頂き、ぜひお立ち寄りいただければと存じます。

来場予約は下記公式サイトからも可能ですが、展示会招待状をご要望の方は弊社営業担当、もしくは企画・広報室までお声がけください。

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■展示会詳細
日時:10月9日(水)~10月11日(金) 10時00分~17時00分
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール
展示ブース番号:1N-33

■展示製品
・クラウド型防災監視エッジAIカメラシステム eTA001b
・災害緊急対策用可搬型監視カメラETM001c

■セミナー
日時:10月9日(水)10時30分~11時30分
場所:西1ホール B会場
テーマ:「エッジAIカメラで行う水害監視・和歌山県橋本市の取り組み事例」
講演者:代表取締役社長 酒井龍市、橋本市危機管理室 ご担当者様(予定)

この記事を書いた記者

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中井弘和
営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。