古野電気、建設現場向けWi-Fiシステム Wi-Fi6規格対応の新モデルの提供開始
古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野幸男、以下 当社)は、当社が提供している建設現場向けWi-Fiシステム「ゼンゲンバLANシリーズ」の新モデル(Wi-Fi6規格対応モデル)を本年9月より提供開始しました。
「ゼンゲンバLANシリーズ」についてこれまで当社では、全ての現場で使用できるネットワーク機器というコンセプトのもと、「①屋外現場向けアクセスポイント」「②長距離・広域現場向けアクセスポイント」「③高層・地下現場向けアクセスポイント」を提供してきました。この度新たに、通信距離やスループットなどの機器性能の向上を目的に、Wi-Fi6規格対応モデルをリリースしました。
製品ラインナップ
① 屋外現場向けアクセスポイント
・屋内用アクセスポイント
・屋外用アクセスポイント
② 長距離・広域現場向けアクセスポイント
・土木現場向けWi-Fiシステム「ホップワイドLAN」
③ 高層・地下現場向けアクセスポイント
・建設現場向けWi-Fiシステム「ウェーブガイドLAN」
・地下現場向けWi-Fiシステム「ジョインフルLAN」
各種Wi-Fiシステムの詳細については、以下の特設サイトをご参照ください
https://www.furuno.com/special/jp/waveguidelan/#Products
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。
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