【マウスコンピューター】「5億年ボタン」第13話 3DCGアニメーション制作にDAIVのデスクトップパソコンを使用

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2024年9月30日

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株式会社マウスコンピューター（代表取締役社長︓軣秀樹、本社︓東京都千代田区、以下マウスコンピューター）のクリエイター向けパソコンブランド“DAIV（ダイブ）”のデスクトップパソコンが、TV アニメ「5 億年ボタン【公式】～菅原そうたのショートショート～」の新作エピソード第 13 話にて 3DCG アニメーション制作に使用されました。
「5 億年ボタン【公式】～菅原そうたのショートショート～」は、マルチクリエイターとして活躍中の菅原そうた氏の原作漫画「みんなのトニオちゃん」の 1 エピソードを TV アニメ化した作品です。原作者の菅原そうた氏が監督となり、パソコン1 台を駆使して、ほぼ一人で脚本・構成・3DCG 制作・編集をして手がけた作品となります。本作のアニメ制作作業は、生成 AI 技術にも対応するインテル® Core™ i9-14900KF プロセッサー、NVIDIA®GeForce RTX™ 4090 搭載のデスクトップパソコン「DAIV FX-I9G90」を使用して、アニメーション制作が行われました。さらに、第 13 話「5 次元ボタン」のエピソードの中で、主人公たちが使用するパソコンとしてマウスコンピューター製品も登場予定となります。

10 月上旬予定「5 億年ボタン【公式】～菅原そうたのショートショート～」第 13 話マウスコンピューター特設ページでは、３DCG アニメーションの映像制作とパソコンの関係性、３DCG アニメーション制作の今後など、菅原そうた氏のインタビューを公開予定です。

■新作エピソード制作使用機材
本作では、DAIV のデスクトップパソコンを使用してアニメーションが制作されました。DAIV は、写真、映像、イラスト、DTM、3DCG、VR など、あらゆるクリエイティブ制作に適した選択肢を提供する幅広いラインアップで、数多くのプロクリエイターに支持されているクリエイター向けパソコンブランドになります。
使用モデルは、インテル® Core™ i9-14900KF プロセッサー、NVIDIA® GeForce RTX™ 4090 を搭載し、画像生成 AI や 4K 動画編集に対応するデスクトップパソコン「DAIV FX-I9G90」が使用されています。
製品ページ︓https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gdaiv-fxi9g90b7adcw103dec/

この記事を書いた記者

岡田浩明: 営業部所属
主にプレスリリースを担当。
新しいもの好き。
千葉ロッテマリーンズの応援に熱を注ぐ。

電波・情報通信関連の新聞 The Dempa Times