シンクレイヤ初!映像⽤光回線終端装置『SORC-100 シリーズ』が 2024 年度 GOOD DESIGN 賞 受賞
放送・通信に携わる事業者のソリューションプロバイダ シンクレイヤ株式会社(東証スタンダード:1724、代表取締役社⻑:⼭⼝ 正裕、本社:名古屋市)は、映像⽤光回線終端装置『SORC100 シリーズ』が 2024 年度のグッドデザイン賞(主催:公益財団法⼈⽇本デザイン振興会)を受賞しました。同賞の受賞はシンクレイヤ社初となります。
シンクレイヤは、経営理念にある「最先端の技術に挑戦し、⾼度な機器の提供とネットワークシステムの構築を通じて社会に貢献する」に基づき、今後も社会とお客様のニーズを的確に捉え、⾰新的な製品開発に注⼒していきます。
■受賞した映像⽤光回線終端装置『SORC-100 シリーズ』について
『SORC-100 シリーズ』は、オール光ファイバーで構築されたケーブルテレビシステムで⽤いられる、映像⽤光回線終端装置(V-ONU、以下同様)です。ケーブルテレビ局から光ファイバーを通じて各家庭に伝送された光放送信号を、テレビが受信できる電気信号に変換する役割を担います。主に⾵⾬にさらされる各家庭の軒下等に設置され、24 時間 365 ⽇ 光信号を電気信号に変換し続けます。
この製品は、主に「扱いやすさ」「環境負荷低減」「基本性能の向上」に徹底的にこだわり、従来品からリ・デザインされた新しい製品です。
詳細はこちら
https://www.synclayer.co.jp/news/2024/4000/
この記事を書いた記者
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主にプレスリリースを担当。
新しいもの好き。
千葉ロッテマリーンズの応援に熱を注ぐ。
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