ugo、愛媛県デジタル実装加速化プロジェクト(トライアングルエヒメ)で「ugo mini」を活用
業務DXロボットの開発を手掛けるugoは、えひめロボティクス障がい者サポートコンソーシアム(代表:株式会社ノトス)に参画しました。愛媛県デジタル実装加速化プロジェクト(トライアングルエヒメ)にて「ugo mini」(読み:ユーゴーミニ)を活用した観光ガイド事業を行いますと発表した。
◼︎導入の背景
愛媛県デジタル実装加速化プロジェクト(トライアングルエヒメ)とは、デジタル技術を活用し愛媛県内の課題を解決する取り組みで、えひめロボティクス障がい者サポートコンソーシアムではアバターロボットを活用し、肢体不自由者を対象とした就労機会の創出にチャレンジしています。
◼︎主なご支援の内容と今後の展開
今回の事業では、特別支援学校の学生が、四国西予ジオミュージアム(下記写真参考)に設置されたugo miniを遠く離れた教室から操作し、ミュージアム内を回遊させながら、四国西予ジオパークのおススメスポットを紹介します。
<四国西予ジオミュージアムの外観および施設内の様子>
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。