神奈川県海老名市が電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」を導入

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社⻑:⻘⼭ 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、自社が開発・運営する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」(以下、GMOサイン)を、2025年1月7日(火)より神奈川県海老名市(市長:内野 優 以下、海老名市)に導入しました。海老名市は、まずは入札案件の一部で「GMOサイン」の利用を開始し、利用範囲を順次拡大する方針です。

 なお、神奈川県内での「GMOサイン」導入は、本件で14自治体目です。神奈川県庁を始め、県内における同サービスの導入が進んでいます。

 GMOグローバルサイン・HDは、今後も全国各地の自治体DXに関する知見を提供し、各自治体と共に、庁内における契約業務の効率化や、安全性を確保した行政サービスの向上、ペーパーレス化を通じた環境保護・SDGsへの貢献を推進していきます。