OKI、アスルクラロ沼津とオフィシャルユニフォームパートナー契約を継続
沖電気工業株式会社（以下、OKI)はこのたび、日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）に加盟する「アスルクラロ沼津」を運営するアスルクラロスルガ株式会社（代表取締役：高島 雄大、所在地：静岡県沼津市）と、2025シーズンのオフィシャルユニフォームパートナー契約を締結（継続）しました。シーズン開幕戦から選手が着用するユニフォームの腰スペースやホームスタジアム（愛鷹広域公園多目的競技場）でアスルクラロ沼津の試合開催時のバックスタンドに、OKIロゴを掲出します。
OKIは1943年に開設した沼津工場や海洋音響関連事業を行うOKIコムエコーズ（所在地：沼津市）を通じて、長年にわたり静岡県東部地域で企業活動を行ってきました。アスルクラロ沼津は「静岡県東部地域から世界へ」をスローガンに掲げ、地域コミュニティの中核として、生涯スポーツ活動および地域文化振興活動の促進、青少年の健全育成などを経営理念に活動しています。OKIは、アスルクラロ沼津の世界に挑戦する姿勢に共感し、同チームの応援を通じて静岡県沼津市を盛り上げ、地域のさらなる発展に貢献していきます。
アスルクラロ沼津について
チーム名：アスルクラロ沼津（https://www.azul-claro.jp/）
設立：1990年
所属ディビジョン：J3リーグ
ホームタウン：静岡県沼津市
ホームスタジアム：愛鷹広域公園多目的競技場
監督：中山 雅史
アスルクラロ沼津の中山雅史監督からのコメント
昨年に引き続き、OKI様にユニフォームパートナーとして、一緒に闘っていただけることをありがたく、また、大変嬉しく思っております。
背中の「OKI」のロゴが、我々の展開する熱い闘いを後押ししてくれる、その幾多のプレーでアスルクラロが皆さんのお気（OKI）に入りになれるよう目の前の1試合1試合をひたむきに全力で闘っていきます。
2025シーズンも熱いサポートをよろしくお願いいたします。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主にプレスリリースを担当。
新しいもの好き。
千葉ロッテマリーンズの応援に熱を注ぐ。
