トランスコスモス、大阪府茨木市と自治体DXに関する連携協定を締結

トランスコスモスは、2月3日に大阪府茨木市(市長:福岡洋一)と「茨木市とトランスコスモス株式会社との自治体DXに関する連携協定」を締結しました。

茨木市とトランスコスモスとの連携協定は、相互に密接に連携し、それぞれの資源を有効に活用することにより地域課題の解決をはかり、地方創生の実現に資することを目的としています。
具体的な連携内容は(1)保活アプリの実証に関すること(2)フロントヤード改革に関すること(3)DX人材の育成に関すること(4)住民サービスのUI/UXに関すること(5)保育所入所に係る業務改善に関すること(6)その他自治体DXに関することとなっています。



トランスコスモスでは、社会課題の解決に取り組むことで、企業としてのソーシャルインパクトを拡大し、社会全体のWell-beingを最大化していくことをパーパスとして、みなさまのSXパートナーとなるべく活動をしています。今後も従業員や従業員が生活する自治体への感謝およびSDGs推進の一環として企業版ふるさと納税制度を活用し、自治体の取り組みを支援していきます、と話した。