
古河電気工業、電力用ケーブル保護管「SFVP®」の体験ラボを開設
古河電気工業は、再生可能エネルギーの地中送電に最適な電力用ケーブル保護管「SFVP®」の体験ラボを、平塚事業所内(神奈川県平塚市)に1月17日に開設しました。
■背景
政府が2024年12月に公表した次期エネルギー基本計画の原案では、2040年度に再生可能エネルギーの電源構成比率を4~5割程度に引き上げる方針が掲げられ、再生可能エネルギーの導入拡大が急務となっています。当社は、2023年に通線性と省施工性を両立させた電力用ケーブル保護管SFVP®を開発しましたが、SFVP®の導入検討にあたり、特長であるケーブルの通線性の良さを現物で体験したいという顧客からの要望が多いことから、施工体験の機会を提供するラボの開設に至りました。
SFVP®体験ラボでは、再生可能エネルギー関連事業者や施工会社、電力事業者などを対象に、SFVP®の現物(4m/本)を使用した施工体験の機会を提供します。この施工体験を通じて、従来管とSFVP®のサンプル部材で曲り具合を比較したり、多条配管もサンプル部材を見ながら検討したりすることが可能です。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。