古野電気、「第6回 関西物流展」に出展

古野電気(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野幸男、以下、当社)は、4月9日(水)~11日(金)にインテックス大阪で開催される「第6回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2025)」において、事業所や物流施設における業務車両管理を自動化・パッケージ化した車両入退管理サービス「FLOWVIS」(以下、FLOWVIS)を出展しますと発表した。

本展示会において当社は入退場管理を起点に、受付渋滞やセキュリティ対策などの現場課題、2024年問題への対応や物流DX推進など、様々な経営課題に対するソリューションを提案します。
当社ブースでは改正物流効率化法※1への対応やCLO(物流統括管理者)設置※2から中長期計画策定の準備など、物流業界における様々なご相談にもお答えします。

■サービス概要および主な特徴
FLOWVISは「ETC」認証と「車番」認証の両方を用いて車両を“確実に”検知・識別する車両入退管理サービスです。
①車両を“確実に”検知・識別してゲート入退制御
②入退場管理に必要な機能をパッケージ化
③API提供による他社システムとの連携
④待機時間など充実の可視化ツール【新機能】

■展示会概要
名称:「第6回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2025)」
日程:2025年4月9日(水)~11日(金)
会場:インテックス大阪
当社ブース:3号館「C3-41」
https://kansai-logix.com/