既存の光ファイバで世界最大の伝送容量
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、徳田英幸理事長)フォトニックネットワーク研究室を中心とした国際共同研究グループは、現在市中に敷設されているものと同じ、既存の光ファイバで世界最大の伝送容量となる毎秒301テラビットの伝送実験に成功し、従来の世界記録を更新したと発表した。
(全文は12月6日付紙面に掲載)
この記事を書いた記者
- 主に行政と情報、通信関連の記事を担当しています。B級ホラーマニア。甘い物と辛い物が好き。あと酸っぱい物と塩辛い物も好きです。たまに苦い物も好みます。
最新の投稿
- 行政2024.09.18総務省がラジオ国際放送問題を受けてNHKに行政指導
- 情報通信2024.09.18超長波長帯一括変換で大容量伝送に初成功
- レポート2024.09.13KDDI SUMMIT アルティウスリンク等セミナー出演
- 放送ルネサンス2024.09.13放送100年特別企画「放送ルネサンス」第4回