ローデ・シュワルツがマイクロウェーブ展出展
ローデ・シュワルツ・ジャパンは、6Gや将来のNTNにつながる衛星通信向けソリューションを展示紹介した。同社は、信号発生器や各種アナライザからオシロスコープまで、幅広い測定環境を提供している。
位相雑音アナライザ/VCOテスタ「R&S FSWP」は、50GHzまでワンボックスで位相雑音を測定するコンパクトな位相雑音評価ソリューション。信号源とコンポーネントの詳細な解析を行う。シグナル・スペクトラム・アナライザと位相雑音アナライザを1台にした。
写真は ローデ・シュワルツのブース
(全文は12月15日付2面に掲載)
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
最新の投稿
- CATV2024.11.22知多メディアス、東海市創造の杜交流館の指定管理者に指定
- CATV2024.11.22スカパーJSAT、革新的な非地上系ネットワーク事業化
- CATV2024.11.20JCOM、相模大野のエリアマネジメント活動に参画
- CATV2024.11.20CNCI、eスポーツ活用で運動習慣創出へ挑戦