
ソフトバンク、「ワイヤレス電力伝送ラボ」を開設
ソフトバンクは、ワイヤレス電力伝送(WPT)の技術を商用環境で検証できる施設「ワイヤレス電力伝送ラボ」(「WPTラボ」)を、2023年12月に開設した。ソフトバンクの事業所内に設置されているWPT局を活用して開設した。
まず、ソフトバンクやパートナー企業が開発中の装置やシステムの検証で活用し、設備の環境の充実化や運用体制の構築を進めた後、2024年度中をめどに、さまざまな企業・団体が気軽に活用できるオープンラボとして運用を開始する予定。ソフトバンクは、「WPTラボ」の運用を通して、WPTの技術の普及とサービス化による産業の活性化を図るとともに、WPTの技術に関する交流の場を提供することで、オープンイノベーションの創出を目指す。
(全文は4月12日付け4面に掲載)
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
最新の投稿
CATV2025.04.04イッツコム、「東急セキュリティ駆けつけオプションサービス」
CATV2025.04.04JCOMなど、マンション内で完結 オンライン診療
筆心2025.04.042025年4月4日(7794号)
情報通信2025.04.02古野電気が世界初、リモートでのVDR年次性能試験に成功