【寄稿】「国際電話実験とBCLの100年」NICT電波研クラブ 滝澤修氏
1924(大正15)年、国立研究開発法人情報通信機構(NICT)の前身である逓信省電気試験所平磯出張所では、技術者たちによる米国の中波ラジオ放送波の受信実験が行われていた。
今年8月30日、本実験が100周年を迎えることにあたり、実験の詳細な内容、そして成功と意義について、NICT電波研クラブの滝澤修氏が本紙に寄稿を寄せてくれた。
(※写真:平磯出張所における米国中波ラジオ局の受信実験風景、提供:NICT)
(全文は8月5日付けに掲載)
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