【無線LAN特集】アライドテレシス
アライドテレシスは、小～中規模のネットワーク管理に最適な5Gルーター「AT―AR4050S―5G」と各種ライセンスを組み合わせたバンドル形式の新製品を展開している。 日々増加するIoT端末や不正アクセスなどにより、ネットワーク運用管理の利便性向上やセキュリティの強化、そして快適な無線LAN環境の構築は、規模の大小にかかわらず、ネットワーク管理者が抱える課題となっている。しかしながら、小～中規模ネットワークの管理者にとって必要コストやスキルといった観点から、課題解決となるツールや製品の導入が難しいケースがある事もまた事実だ。 そこで、同社は小～中規模ネットワーク向けに開発されたネットワーク統合管理ソフトウェア「Vista Manager mini」を標準搭載している同社ルーター製品「AT―AR4050S―5G」に各種アニュアルライセンスをバンドルした新製品の提供を開始した。（全文は2月15日付4面に掲載）
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