【特集】九州放送機器展 パナソニックコネクト
パナソニック コネクトは「九州放送機器展2023」に出展する。主な出展製品は以下の通り。 ▽「KAIROSクラウドサービス」:自由度の高い映像制作を可能にしたIT/IPプラットフォーム「KAIROS」をクラウド化し、様々なアプリケーションと連携することで「撮る・創る・映す」ワークフロー全体をシームレスにつなぎ、いつでもどこでも手軽に使えるサービス。 ライブ映像のスイッチング・コンテンツ管理機能をコアとした「KAIROSクラウド プラットフォーム」を軸に、シームレスな映像制作ワークフローを実現。現場からネットワークにつなぐだけで、省力化および機材数の最小化と、リモートによる分散型ワークフローが可能になり、約30%の業務効率化※を実現。さらに、サブスクリプション型サービスで初期投資を抑え、最適かつ最新のサービスをいつでも、どこでも利用でき、手軽により良い映像を制作できる環境を提供する。 また、多様化するニーズに応えるため、クラウド上での様々なテクノロジーを組み合わせ、サービスの継続的進化を図ることで、映像制作現場のさらなるワークフローの変革を目指す。(全文は7月14日付け5面に掲載)
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 放送コンテンツ2023.09.01ビデオリサーチ 災害情報入手経路の7割が地上波民放テレビ
- 行政2023.09.016年度総務省所管予算概算要求 『光ファイバの整備の推進』で66億円
- Unknown2023.08.31【特集】令和5年「防災の日」総務省総合通信局別施設整備等の展望
- 放送コンテンツ2023.08.31朝日放送グループ、ぼうさいこくたい2023 にワークショップを出展