【建設DX特集】センシンロボティクス

建設現場では昨今、業務効率化や生産性向上などを背景にDX化が求められている。 センシンロボティクスでは、ロボティクスを活用した様々な現場の保守点検や効率化を実現するサービスを提供している。その中の一つである自律飛行型ドローンを活用した取り組みを紹介する。 東洋建設が採択された国土交通省のモデル事業で、建設現場における進捗管理の効率化を図るため、施工BIMモデルと自律飛行型ドローンを活用した新しい工事監理手法の効果検証を行うために実施したもの。(全文は4月24日付け4面に掲載)